北海道経済の動き
北洋銀行作成の「調査レポート」(月刊)で、北海道経済の動き・推移をお伝えします。
平成23年1月分
最近の道内景気は、低水準ながら持ち直しの動きもみられる。
需要面をみると、個人消費は、耐久消費財の減少幅が縮小している。
公共投資は、新幹線関連工事の発注が増加している。
住宅投資は、低水準ながら前年を上回って推移している。
輸出は、アジア向けを中心に増加している。
生産活動は、横ばい圏内で推移している。
雇用情勢は、有効求人倍率、新規求人数ともに改善している。
企業倒産は、件数、負債総額ともに増加している。
なお、3月11日に発生した東日本大震災による国内生産活動の大幅な落ち込みが、今後の道内経済に大きな影響を及ぼすものと思われる。
(北洋銀行「調査レポート」11年4月号より)
*もう少しの詳細は、プライベート・ブログ「赤いきつねと緑たぬき」をご覧下さい。
平成23年2月分
道内景気は、一部に持ち直しの動きもみられた。
しかし、3月11日に発生した東日本だ震災以降、生産活動の落ち込みに加え、観光客の大幅な減少や自粛ムードによる個人消費の低迷により、厳しさが顕著になっている。
公表されている経済指標から需要面をみると、
住宅投資は、低い水準ながら前年を上回って推移している。
公共投資は、新幹線関連工事の発注により減少幅が縮小している。
輸出は、米国・中南米向けなどが減少している。
雇用情勢は、有効求人倍率、新規求人数ともに改善している。
企業倒産は、件数、負債総額ともに増加している。
(北洋銀行「調査レポート」11年5月号より)
*もう少しの詳細は、プライベート・ブログ「赤いきつねと緑たぬき」をご覧下さい。
平成23年3月分
道内景気は、一部に持ち直しの動きもみられるが、東日本大震災以降、生産活動の落ち込みに加え、観光客の大幅な減少や個人消費の低迷により、厳しさが顕著になっている。
需要面をみると、輸出は、ニュージーランドやオーストラリア・西欧向けなどが増加している。
公共投資は、持ち直しの動きとなり減少幅が縮小している。
住宅投資は、需要が減少し前年割れに転じている。
雇用情勢は、有効求人倍率、新規求人数ともに改善している。
企業倒産は、負債総額は減少したものの、件数は増加している。
(北洋銀行「調査レポート」11年6月号より)
*もう少しの詳細は、プライベート・ブログ「赤いきつねと緑たぬき」をご覧下さい。
平成23年4月分
道内景気は、東日本大震災以降、一部に持ち直しの動きもみられるが、観光客の大幅な減少や個人消費の低迷により、厳しい状況が続いている。
需要面をみると、輸出は、マレーシア・韓国・香港などアジア向けを中心に増加している。
住宅投資は、持ち直している。
公共投資は、国および地方公共団体の予算の制約から減少している。
生産活動は、下げ止まりの動きになっている。
雇用情勢は、有効求人倍率、新規求人数ともに改善している。
企業倒産は、負債総額は減少したものの、件数は増加している。 (北洋銀行「調査レポート」11年7月号より)
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平成23年5月分
道内景気は、東日本大震災以降、一部に持ち直しの動きもみられるが、観光客の大幅な減少や個人消費の低迷により、低調に推移している。
需要面をみると、公共投資は、新幹線関連工事の発注などにより増加している。
輸出は、中南米向けに一般機械が急拡大している。
住宅投資は、持ち直している。
生産活動は、代替生産が概ね一巡し低下している。
雇用情勢は、有効求人倍率、新規求人数ともに改善している。
企業倒産は、件数、負債総額ともに増加している。 (北洋銀行「調査レポート」11年8月号より)
*もう少しの詳細は、プライベート・ブログ「赤きつねと緑たぬき」でご覧下さい。
平成23年6月分
道内景気は、東日本大震災以降、観光客の大幅な減少や個人消費の低迷により低調に推移しているが、一部に持ち直しの動きもみられる。
需要面をみると、住宅投資は、持ち直している。
輸出は、アジアやアメリカ向けが減少している。
公共投資は、国や地方公共団体の予算の制約により減少している。
生産活動は、代替生産が概ね一巡し横ばい圏内で推移している。
雇用情勢は、有効求人倍率、新規求人数ともに改善している。
企業倒産は、件数は前年を下回ったが、負債総額は大型倒産の発生により増加している。
(北洋銀行「調査レポート」11年9月号より)
*もう少しの詳細は、プライベート・ブログ「赤いきつねと緑のたぬき」をご覧下さい。
平成23年7月分
道内景気は、低調ながら持ち直しの動きもみられる。
需要面をみると、住宅投資は、持家を中心に増加している。
個人消費は、夏物商品の販売が堅調に推移し持ち直しの動きになっている。
輸出は、アジアやアメリカ向けが減少している。
公共投資は、国や地方公共団体の予算の制約により減少している。
生産活動は、代替生産や需要回復により持ち直している。
雇用情勢は、有効求人倍率、新規求人数ともに改善している。
企業倒産は、件数、負債総額ともに増加している。
(北洋銀行「調査レポート」11年10月号より)
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平成23年8月分
道内景気は、低調ながら持ち直しの動きもみられる。
需要面をみると、個人消費は、秋物商品の販売が低調に推移している。
公共投資は、国や地方公共団体の予算の制約により基調としては減少している。
住宅投資は、持家を中心に増加している。
輸出は、アジアや西欧向けが増加している。
生産活動は、代替生産や需要回復により持ち直している。
雇用情勢は、有効求人倍率、新規求人数ともに改善している。
企業倒産は、件数、負債総額ともに減少している。
(北洋銀行「調査レポート」11年11月号より)
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平成23年9月分
道内景気は、持ち直しの動きが鈍化している。
需要面をみると、輸出は、アジアや西欧向けが増加している。
公共投資は、環境関連の大型工事が発注となり増加している。
個人消費は、秋物商品の販売が低調に推移している。
住宅投資は、取得支援策の終了などから持家が減少に転じている。
生産活動は、持ち直しの動きが緩やかになっている。
雇用情勢は、有効求人倍率、新規求人数ともに改善している。
企業倒産は、件数は増加、負債総額は減少している。
(北洋銀行「調査レポート」11年12月号より)
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平成22年10月分
最近の道内景気は、持ち直しの動きが鈍化している。
需要面をみると、住宅投資は前年を上回って推移している。
輸出は、北米向けは減少傾向にあるが、主力であるアジア向けを中心に増加した。
個人消費は、冬物商品の販売が好転し持ち直しているが、
駆け込み需要の反動減などから弱い動きとなっている。
公共投資は、国および地方公共団体の財政面の制約から減少している。
生産活動は、需要の減少から低下している。
雇用情勢は、有効求人倍率、新規求人数ともに改善している。
企業倒産は、件数は増加したものの、負債総額は減少した。
(北洋銀行「調査レポート」11年1月号より)
*もう少しの詳細は、プライベート・ブログ「赤いきつねと緑のたぬき」をご覧下さい。
平成22年11月分
最近の道内景気は、持ち直しの動きが鈍化している。
需要面をみると、住宅投資は、基調として前年を上回って推移している。
輸出は、東欧・ロシア向けが増加したが、主力であるアジア・北米向けを中心に減少している。
個人消費は、冬物商品の販売が低調で弱い動きとなっている。
公共投資は、国および地方公共団体の財政面の制約から大幅に減少している。
生産活動は、需要の減少から基調としては低下傾向にある。
雇用情勢は、有効求人倍率、新規求人数ともに改善している。
企業倒産は、件数は減少したものの、負債総額は増加している。
(北洋銀行「調査レポート」11年2月号より)
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平成22年12月分
最近の道内景気は、持ち直しの動きが鈍化している。
需要面をみると、輸出は、北米向けは減少しているが、主力のアジア向けを中心に増加している。
住宅投資は、基調として持ち直している。
公共投資は、減少幅が縮小傾向にある。
個人消費は、冬物商品の販売が低調で弱い動きとなっている。
生産活動は、横ばい圏内で推移している。
雇用情勢は、有効求人倍率、新規求人数ともに改善している。
企業倒産は、件数は増加したものの負債総額は減少している。
(北洋銀行「調査レポート」11年3月号より)
*もう少しの詳細は、プライベート・ブログ「赤いきつねと緑のたぬき」をご覧下さい。
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